主人が若い頃(多分20代半ば)から財形年金を掛けていました。
当時金利が良かったようで思わぬ金額にちょっと嬉しい。
財形年金を掛けていたこと忘れていたんですが2~3年前でしょうか非課税枠内に達したということで据置期間を置いて60歳から受け取る手続きをしました。
契約時15年確定年金として契約していたけど
これを6年確定年金に変更。
主人の定年退職以降、生活が苦しくなるだろうと思って変更しました。
今の若い方達なら財形年金よりiDeCoやnisaをやるほうが財形年金よりお得でしょうか。
さて、これから主人も60歳を目前にして定年後、財形年金に手を付けるかどうかわかりません。
なるべく手を付けずに老後に備えたいと思っています。
聞くところによると年数回に分けて振り込まれるそうです。
生活費用の通帳とは別に管理します。