使ってない鏡台を整理していたら昔使っていたフェイスブラシが出てきた。
友達が東京でメイクアップアーティストをしているので買ってもらったものです。
山羊と馬の毛なのでものは良いと思って、中性洗剤で洗って陰干ししました。
下はシュウウエムラの物でポニー(馬)と書いてあります。
主にハイライト用に使っていたもの。
上はメーカーがわからないので品番を調べたら、竹宝堂(広島)の熊野筆だとわかりました。
こちらは多くついたおしろいをさっと落とすように言われて(友達に)使っていたものです。
当時(多分40代後半)私はリキッドファンデーションとおしろいを使っていたので多分合うものを買ってくれたんだと思います。
こちらは山羊の毛です。
両方とも、もう使わない(今は簡単なお化粧しかしない)
捨てようと思ったのですが、もしかしたら娘が使うかもと思い取っておきます。
鏡台を片付けていたら、昔使っていたマニキュアや香水類、メイクアップ品、どっさりでてきて、びっくり。
色とりどりで綺麗です(笑)
鏡台とともに処分します。
今使っている物は化粧品ボックスに収まる程度ですから。
追記:ハイライトは目の周りに入れるんですが、いつだったかはたと気づいた。
余計小じわが目立つじゃないかーい。それ以来使ってません。んでアイラインも。目を大きく見せたくても垂れ下がってきたまぶたで隠れてしまうもん。口紅はもともと嫌いで使ってなかったけど、コロナ禍でさらに着ける必要がないです。
以上、62歳のメイク・自己分析です。