60歳になりましての日記

60歳になりまして、これから訪れる老後の生活を綴っていこうと思います。

主人の副反応(ワクチン接種)と娘にカロナール送る

主人が2度目のワクチン接種(ファイザー)受けた。

私と同じ医院です。

当日から翌日にかけて下痢の症状がでたそうですがお腹が痛いわけじゃないみたいです。

熱は出なかったのですが、大事を取って翌日は仕事休みました。

副反応は人それぞれですね。


接種した当日、医院の奥様が受付担当で色々話しかけて来たそうです。

ビデオ(接種後の副反応について)を見ていて若い方々3名ほどが具合が悪くなり結局接種せずに帰ったそうです。

その対応としてそれ以降、ビデオを切り取って(大事な部分のみ)視聴させているそうです。


まぁ、、、内の娘も相当ビビっているのでLINEで大丈夫だからと励ましています(8月23日 二度目の接種)

私達夫婦は医院でカロナールを処方してもらったのですが、余っている薬送ろうか?とLINEしました。


送って~!の返事。


市販薬のカロナールは品薄状態で私が勤めているドラックストアでも一切入荷していません。

どうやら全国的に品薄状態が続いているようで、製造が追いついていないようです。


飲んだ感想ですが、頓服薬にしては弱い作用です。

なんせ妊婦、子供にも飲める薬ですので仕方ないって言ったら仕方ないわ。


娘夫婦は職域接種ですが、どうやらモデルナみたい。

モデルナアームと言って接種した部分が相当腫れるみたいです。

ファイザーと比べて、副反応も結構キツイ(?)みたいな情報があるようです。


孫に至ってはいつ接種できるのか全くわからないようです。

こちらも同じです。

若い人ほど、接種が遅れているようですね。


県は8月20日から緊急事態宣言を実地します。

新型コロナウィルスはデルタ株に置き換わって感染を抑えることは難しい状態になっていると感じます。


ワクチンも重要なのですが、早く治療薬ができてくれることを願うばかりです。

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