60歳になりましての日記

60歳になりまして、これから訪れる老後の生活を綴っていこうと思います。

薄汚いじじぃがパートの女の子に手紙を渡す

昨日の話です。

夜のパートさんから聞いた。

よく来る70代半ばの薄汚れた背広を着たじじぃ(ある意味有名)が夜のパート(28歳で美人)さんに手紙を渡してきたそうだ。

中身はなんと「ポエム」・・・。

はぁ?!ろくでもないじじぃだわ。


いっつも彼女らしき女性と買い物に来るが300円以上買ったことがない。
(その女性が私達、付き合ってるのと言ったらしい・・・聞いてないのに言うか?)

紳士ぶってるけど、よく万引をする(ガリガリくんアイス)

ポケットに入れているのを目撃されています。


ポケットが膨らんでいる時、「冷たくないですか?」と声をかけたくなるが(やめとく)


しかし、この近辺のろくでも無いじじぃや中年おやじは身の程知らずで若くて可愛い子に有頂天になるようだ。

時々交わす会話が寂しい心を癒やすのか?(いやいや、営業トークですから)


会社の対応として、そのじじぃが来たら彼女をレジから引っ込めて休憩室へ退避させる作戦を取っています。

接触させない。


いつも彼女らしき女性と2人で来るが最近は一人で来店するらしい。

28歳のパート女の子と話したいのかしれないけど、來世でも叶わぬ夢だと思え!(馬鹿たれが)

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