リフォームしたキッチンにふきんハンガー付けました。
ふきん掛けも色々なタイプがあってどれにしようか迷いました。
スタンドタイプ、マグネットタイプ、粘着テープタイプなど。
スタンドタイプは場所を取るのでダメ、マグネットタイプは冷蔵庫に付けるものもありましたが邪魔でダメ、粘着テープタイプは壊れたとき剥がして跡になるのが嫌でダメ。
自分に合ったものは吊戸棚に付けるものが良いと判断しました。
釘など使わずにネジで止めるタイプです。
三枚掛けれます。
底板に挟み込む様に付けるんです。
どう言う構造なの?というと
吊戸棚の底板と戸にほんの少し隙間(5ミリ位)があるんです(どのタイプでも)
それをうまく利用してるんですね。
だから開閉時にふきんハンガー本体(取付部)が当たりません。
よく出来ています。
それから背が低い方は要注意かも(吊戸棚に手が届かない人)
吊戸棚の底板から8cm位下にハンガーが付きます。
この商品は山崎実業が作っていて他にも人気商品が沢山あるようです。
気になる商品もあるので検討して見ようと思います。
追記:仕事から帰ってきたら主人が取り付けてたんだけど、かなり端っこに付けていました。
この位置でふきんを洗って干した時、しずくが流し台から外れて床が濡れますと言うと直してくれました。男の人って細かいところに気がつかないんですよね。。。