以前書いた昭和の18Kネックレスに続き
sinianinarimasite.hatenablog.com
母から貰ったブレスレットもある。
これは全く使ってない。
ミラーボールの間に18Kのバーとプラチナのバーが交互に配置され重さは約4g
家のキッチンはかりで量っているので
コンマ1以降は測定できないので4g以上はあるかもしれません。
そして刻印見ると18Kとプラチナ850だとわかった。
希少性高いプラチナの方が高価でしたが今は逆転現象が起きている。
さて、なぜ着けないのかと言うと
邪魔だからです(苦笑)
それにこのデザインがミョウに浮く。。。
これ、リフォームしてピアスにしたらいいかもって思う。
2つ以上は出来ますわ。
追記:プラチナと金の逆転現象が起こった要因を調べてみた。
プラチナの需要は自動車産業の動向に大きく左右されます。プラチナはディーゼル車の浄化触媒用途で使われており、プラチナ全体の需要の実に4割がこの用途だといわれています。
(なぜ、プラチナよりゴールド(金)のほうが高いのか?三菱UFJ銀行より)
脱炭素でディーゼル車は作って所少ないと思うが
こればかりじゃなくコロナショックやソビエトによるウクライナ侵攻の影響(経済不安)も多分にあるでしょう。
1グラム 金 10,133 円、プラチナ 4,885 円の相場で倍以上違いますわ(9月26日現在)