母から貰った随分古いデザインネックレス。
ほぼ使わないでジュエリーボックスにあった。
そもそも、このネックレスが何というデザインか分からず
ネット検索したら切子チェーンネックレスだとわかった。
昭和の時代に流行ったものらしい。
切子チェーンネックレスとは
面取りしたカットが特徴的なコマが連なったチェーンで光の加減でキラキラ光る。
コマは中が空洞じゃないので、それなりの重さがある。
チェーンの長さは40cmで約5gです。
金の高騰で細い18Kネックレスも相当な値段で売ってる。
そしてどうやらこの昭和チックなデザインが若い人には斬新に感じるらしく
人気が出始めているそうだ。
そうわかると昭和を思い出し重ね付けすると良いかもと
手持ちのコインペンダントと重ね付けしていいかもと思った。
こういった古い金ジュエリーは売ったりせずに
使ってあげたほうがいいですね。