4月に来た介護保険料決定通知書で今年度の特別徴収の金額みたら
去年より上がってる・・・。
４，６，８月は仮徴収みたいですが６月の住民税確定後、決定するみたいです。
私、住民税非課税なんですが、、、なぜに上がった？とお知らせの裏面みたら
令和６年度から特別措置の１０万円控除がなくなったらしい。
だから去年より保険料段階がアップしたわけだ。
私の年金なんか僅かです。
８０万弱で大よそ１０％の介護保険料を払うことになった。
介護保険料は市町村単位で違う。
年寄りが多く介護されている方が多いと自ずとして介護保険料が高くなる。
若者が少ない地方に行けば行くほどこの介護保険料が高くなる。
先日ニュースで観た消滅可能性自治体に私が住んでいる街が含まれていた。
このニュースの内容は・・・
20～30代の女性が30年間で半減すると見込まれる744市町村を「人口戦略会議」（議長、三村明夫・日本製鉄名誉会長）が「消滅可能性自治体」と位置づけた。
有識者でつくる民間が調査したものらしいが各県知事は煽りだと言ってる知事もいるそう
若い人の流失に限らず人口が減っているのは事実で
特に若い女性が居ないことには子供も生まれないわけで・・・。
必然的に介護保険料が高くなるのは仕方ないのか？
私は年金から引かれる税金、社会保険料を１５％と考えていたが、違うなと思っている。
主人の年金から引かれるものを20～30％に修正して生活にしないと。。。
いや、、、厳しいです。
追記：今日から孫たちが来ます。
部活終わってから来るそうで夕方になると連絡あった。
今日は一日料理の仕込みをしなければ。
