60歳になりましての日記

60歳になりまして、これから訪れる老後の生活を綴っていこうと思います。

甘く見てた(ワクチン副反応)

8月6日に2度目のワクチンを打って、翌日37度の微熱。

きっとこのくらいで収まるだろうと高をくくっていたらAM10時頃から37.8度まであがり、頭痛、倦怠感。

熱は下がったけど頭痛が未だに残っています。

結局丸2日間調子悪く、ご飯の支度ができたのは昨夜からでした。


私は高齢者の部類に入ると思って軽く済むと思ってたが。。。しっかり反応してしまった。


甘く見てました!


自分が事前に用意しておけば良かったな~と思ったことを書き記しておこうと思います。

飲み物(カフェインゼロのお茶、スポーツ飲料、OS-1)十分ありました。


困ったのが食事です。

普段なら作り置きがあったのに、接種日に買い出しに行けなかったことで主菜になるものがなかった。

主人には作れないだろうと感じてお弁当を買ってきてもらった。

この時、食べたいものを買ってきて貰えばよかったと感じています(喉越しの良いデザートやアイスクリームなど)


良かったこと。

カロナールを頂いていたこと。

カロナールに限らず普段飲みなれている市販薬(解熱鎮痛薬)でも良いと厚生労働省が案内しています。

※市販されている解熱鎮痛薬の種類には、アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン)などがあり、ワクチン接種後の発熱や痛みなどにご使用いただけます。(アセトアミノフェンは、低年齢の方や妊娠中・授乳中の方でもご使用いただけますが、製品毎に対象年齢などが異なりますので、対象をご確認のうえ、ご使用ください。)

厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」より)

会社(ドラックストア)でよく高齢者が事前に飲んでもよいか?って聞くそうですが、あくまで解熱鎮痛剤は対処法なので症状が出たらお飲みくださいと案内しています。

今回優しい社員がアセトアミノフェン薬取っておこうか?って気遣ってくれたけど、医院でもらいましたと返事しました(ごめんなさい)


私の状況は娘にLINEで知らせました。

娘は職域接種で2度目の接種を受けるそうです。

かなりビビっています(笑)

一回目の接種で微熱、頭痛は1週間ほど続いたそうです。

事前の準備しとけと教えました。


さて今日から仕事です。

まだ頭痛が残っているけど、仕事していれば忘れるかも?

頑張りま~す。

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