1.3キロの重いまな板とさよならしたくて注文していたビタクラフトのまな板が届きました。
その時の記事です。
sinianinarimasite.hatenablog.com
先程、届いたので物理的比較してみました。
【下が今まで使っていたプラスチック製、上がビタクラフトの特殊エラストマー】
幅、長さとも２～３ｃｍ程コンパクトになりました。
厚さ６mmで重さ500ｇです（半分以下の重さになった）
めっちゃ軽いです～。
早速使ってみたら、水切りのいいことに感動。
濡れた野菜が滑るって書かれていたけど、ものによると思います。
玉ねぎ切った時、若干滑るって感じたくらいで逃げるほどすべらないです（左手で食材抑えてるし）
それに前のまな板は食材を切って鍋まで持っていくなど、絶対に嫌だったのに軽いので苦じゃない。
但し、調理台とシンクに渡しての使い方は薄いので無理です（しなると思う）
今日始めて使った感想ですが、注意事項に骨などの硬いものを出刃包丁で叩かないでくださいと書かれています。
（深い傷が入る場合がある）
アジのタタキはやめとこ。
一応私の条件にぴったり合ったまな板です。
経年劣化でどのくらい保つのかわかりませんが使いやすいことは確かです。
それと今まで使っていたまな板は処分しようかと思ったのですが、アジのタタキたまに作るので取っておきます。
それと手羽先だいこん作る時、手羽の節を切ることあるし。
グリーンと黒と迷いましたが、黒にして良かったです。
食材が見やすいです（老眼ですから）
使いながら気になる点があれば、またアップします。
