60歳になりましての日記

60歳になりまして、これから訪れる老後の生活を綴っていこうと思います。

私がいますか?と聞いてきた同級生(男)

先日出社したら午前パートさんが私がいますか?と聞いてきた男の人がいましたよって伝えてくれた。

同級生だと言ったそうだ。


私は地元なので、同級生いっぱいいます。

わざわざ聞く同級生って、、、思い当たる人は一人しかおらんわ。


以前ブログにも書いた人物。

sinianinarimasite.hatenablog.com


60歳の同窓会の時、電話番号聞いてたので思い切って電話してみたらやっぱり彼でした。

普通に世間話して、近況を聞いた。

お母さんの具合はどう?(それが目的でセカンドハウスに来ていることを言ってたので)

そしたら、お義姉さんが面倒みているから大丈夫だと言った(あれ?以前と違う応えだわ・・・)

自宅とセカンドハウス行ったり来たりしてるの?と聞くと、ほとんどこちらにいると言う。


以前の記事で、奥さんを連れ立っていないことを不思議に思って書いている。


まぁ、あまり突っ込んだ話はしないほうがいいかなと思い聞かなかった。


それから休みの日はいつ?と聞かれたので火曜日と金曜日と応えた。


って言うかさ、私が店に居なくてもわからないことは他のパートさんでも社員さんでも親切丁寧に教えてくれるってば。

接客はすばらしい店舗(社長賞を取ってる)なんです。


毎日何してると聞いたらパチンコだと言ってた。

休みの日、電話よこすんじゃないよ・・・(心の叫び)

私は休みの日忙しいんだよ。


まぁ、このコロナ禍でどこにも行けず(パチンコ位)別荘に一人でいるのはキツイかもしれませんが、ねぇ。

お茶くらい付き合ってもいいかな。

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