60歳になりましての日記

60歳になりまして、これから訪れる老後の生活を綴っていこうと思います。

主人が全部片付けてくれた

昨日出勤だった私、いつものように午前中家事、夕飯の下ごしらえをすませ仕事へ。

いつもの洗濯以外に大物洗い(ベッドシーツ、布団カバー)とセーター類も洗い計3回洗濯機を回しました。

帰宅したら、洗濯物はすべて畳んであって夕飯のおかずも温めてありました。

夕飯をすませ、ちょっと横になったら寝てしまい気づいたら9時回っていました。
(昨日はほんと忙しかった。給料日あとだったようで商品案内など、値引き業務を終えたのが4時過ぎでした)

洗い物しなくっちゃっとテーブル見たら「ない!?」食器類がないのでキッチンに行ったら主人が終わらせたよーっと。

うわっ、やってくれたんだ。

ありがとう!

以前、私が帰宅した時ちょっと言ったことがあります。
土、日家にいるんならご飯くらい作ってくれたっていいと思うんだけど・・・。

それが気になったのか、主人ができる事をしてくれたんだと感じました。
ご飯は作れないけど、家事はできると思ったんでしょうね。

退職前は仕事が忙しく手伝ってくれる事ほぼなかったけど、これから長い余生(再雇用が終われば)毎日がホリデーになりますもん。
お互い協力しあってやっていきましょう。

それから言えば掃除機もかけてくれるようになりました。

だけどトイレ掃除だけはイヤみたいで(笑)

私のトイレ掃除の仕方をみたことがないのも原因かも。
便器を洗い、トイレ用ウエットペーパーで壁から床まで拭きます。

いいですよ。そこは私がやります。

得意なもの苦手なものあるし、できる人がやればいいですよね。

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