9月3日にふるさと納税返礼品が届いた。
笛吹市のシャインマスカットです。
大粒です。
夫婦二人で食べるには十分すぎるほどの大きさ。
一房を半分にして4日かけて食べました。
店頭でもだいぶ安くなってきましたが
それでも高価なぶどうです。
今年は2件のふるさと納税をしました。
来年もやってみようと思います。
伊豆の達磨山(風早峠付近)で持ってきた水がなくなり救助要請があった記事を読んだ。
記事の内容は
4日午後5時45分ごろ、伊豆市内の達磨山の風早峠付近で「水分がなくなり、助けて欲しい」と50代の男性から消防に通報がありました。
警察などによりますと、男性は達磨山の風早峠付近で、ソロキャンプをするため、4日午前8時20分ごろから達磨山に入山。
準備をしてきた飲料水を使い切ってしまい、不安になり、消防に通報したということです。
大仁警察署の署員などが救助に向かい、4日午後6時50分ごろに男性を発見し、下山したということです。
【SBS NEWSより】
私達も達磨山に3回ほど登ったことあるけど
水がなくなっても1時間ほど下山すればレストハウスもあり
タクシーも呼べるとこですが・・・
夕方になって急に不安になったのかしら?
それに水をどのくらい持っていったのか
この記事では不明ですがどうやら3Lだったようです。
まぁ、普通日帰り登山でも1.5L~2Lは用意するのが一般的ですが
ソロキャンプで少なくない?って思ってしまった。
記事に書かれている風早峠付近ってどこだろ?って思って自分の画像調べたら
ここみたいです。
ここは見晴らし良いけど
天候次第でめっちゃ西風が強い所。
そもそも指定以外はキャンプできないでんじゃない?って思うのです。
まして火を使うとなると・・・。
いずれにせよ、十分な装備は必須ですね。
karrimor・ナルゲンのコラボ商品が届いた。
思い切って購入したときの記事
sinianinarimasite.hatenablog.com
クリアとグレーの2色を注文。
グレーは主人用です。
2種のメモリが付いています(mlと OZ )
このボトルの蓋にはパッキンが付いてない。
にもかかわらず液漏れしない。
何より洗いやすいと言われています。
今までのステンレスボトルは
重い上に本体入れて5つのパーツ。
使うたびにパーツを外し泡スプレーで洗ってた。
それが2つのパーツで洗いが完了する。
楽だわ~~。
-20℃~100℃まで耐冷・耐熱効果があるけど
保温はないです。
凍らせる場合、約1割程膨張するのでメモリ400mlで冷凍庫に入れたほうがいい。
それとキャップ・ループは耐冷0℃まで
外して冷凍するように注意書きがあった。
まぁ、私たちは凍らせて登山することないと思う。
入れても氷くらいかな~(広口なので入ります)
使っている人のブログを見ると10年くらい使っている人がいました。
高かったけどそのくらい使えるなら元取れちゃうか。
追記:さすが研究者用だったのがわかる商品がある。
この小さなNALGEN WMボトルにキャンプ用燃料を入れて運搬してるそうな。
そうよね~。
運搬はガラス容器だと破損や温度上昇で心配になるもんね。
新しいトレッキングシューズ(キャラバンC1-02S ゴアテックス)の試し履きしてきた。
キャラバントレッキングシューズの記事
sinianinarimasite.hatenablog.com
2時間ほどハイキングしてきた。
曇っていたけどかなり汗をかき
履き心地良かったです。
下りでちょっと親指が当たったかな?
もう一度試したいな~。
そうそうハイキング入り口近くにいた
シニア男性2名(それぞれ)にどのくらい歩きます?って聞かれたわ。
主人が往復2時間弱って答えてたわ。
はぁ・・・やっぱりそのくらいかかるんですねって言われた。
それで私の歩数は11416 距離8.7キロでした。
久しく歩けてなかったから
気持ちいい距離でした。
気が早いかもしれないけど
毎年Oisixのおせちを注文しています。
今年はJAF優待を使って更に割引を受けます。
Oisixの超早割(8%off)ですでに割引価格になっているけど
JAF会員ですとその価格から2000円引きしてくれます。
注文したのは超早割価格 21,164 円(税込・送料込)・・・上高砂
【上高砂】
すると 会員優待施設|JAFナビ - ショッピングオイシックス
Oisixのページが出てくる(その前にJAF会員登録をしておきます)
そこからおせちのページに飛び
ギフトコードを入力して割引を受けます。
これで21164円から2000円引きになります。
もう少し早ければ10%引きの適応が受けれたんですが
気づくの遅かったです。
ずっと欲しかったナルゲンボトル。
トレッキングやハイキング行く時
ステンレスボトルは重い。
ちょうど今情報番組でキャンプ用品が非常時に使えると紹介していた。
その中でナルゲンボトルも紹介されてた。
私が注文したのは
【画像はカリマーよりお借りしました】
カリマーとナルゲンのコラボ商品。
ナルゲンボトルとは
もともとは研究者向けに開発されたものです。
気密性や利便性の高さからハイキングやキャンプでも利用されるようになった。
漏れない・凍結&熱湯OKな便利ボトルです(-20℃~100℃の耐熱耐冷プラスチック)
私が注文したのは500mlで重さ90gです。
登山やキャンプで売れているのは1L用みたい。
私たちはその他飲み物にスポーツ飲料やエネルギーチャージ(パウチ)も持っていくので
500mlを選んだ。
ただし欠点もあります。
冷たい飲み物や凍らせると結露が着く(タオルで巻くか?)
とにかくこれで軽量化できることが嬉しいです。
ちなみに500ml用で2200円でした(送料別)
たかがプラスチックにしては高いぞー!
以前ミレーのベースレイヤーを購入したんだけど
その時の記事
sinianinarimasite.hatenablog.com
今回は襟なしを注文した。
【Millet クータイIIウールクルー ロングスリーブ 】
ウールの快適性と化繊の機能性を兼ね備えたベースレイヤーです。
(商品説明)
トレッキングからアルパインクライミングまで、幅広いアウトドアアクティビティ想定した、快適性に優れるウール混軽量ロングスリーブシャツ。ポリエステルの速乾性とメリノウールのもつ着心地のよさ・保温・調湿・防臭性を兼ね備えた生地に、運動性を重視したカッティングによって、穏やかなシーンから激しい活動まで、幅広い用途での快適な着用を可能にしました。
登山はすごく汗をかきます。
ベースレイヤーは非常に大事。
素早く汗を吸収して体表から水分を離し、汗冷えを防いで常に肌をドライに保つ役目がある。
9月の連休に乗鞍岳に行くので
MAMMUTのシャツを購入し
それに合わせるベースレイヤーを追加購入しました。
メーカーで買うよりヨドバシで買ったほうが安かった。
この他にミレーのティフォン50000のアウターも持っていくし
ミドルレイヤーのフリースも持っていきます(もちろんレインウェアも)
平均気温8度って書かれてたけど
お陽さまが出れば、もう少し暖かいかもしれない。
ガスっていたら登らないです。
なんせ3000m級の山ですし
今回始めて体験する森林限界の標高ですから。
冬の低山とは訳が違うと思っています。
ホテルの休暇村乗鞍高原は標高1600mのところにあります。
天候次第でホテル周辺のハイキングに変更するかも。
また下界に移動するかも知れません。
しかし登山用ウェアって
どうしてこんなに高いんでしょうね。。。
やめるにやめれなくなるじゃないか~~い。