嘱託を辞める前、主人から生活費を貰っていたけど
その収入はないので特別支給の老齢厚生年金を生活費に当てます。
14万円おろして来ました。
ここから主人の小遣い1万5千円を渡し
火災保険の1ヶ月分5千円を引き落とし口座へ移します。
実質生活費は12万円
主人は私より一つ下なので、年金満額もらえるのは半年先です。
さてさて困ったことは固定費の引き落としが全く足りないこと。
そこで財形年金が4月末に振り込まれるので
半年分45万円をそっくり固定費やクレジット代に当てる。
1ヶ月7万5千円分です。
3月までは生活費14万円と特別支給の老齢厚生年金があり
28万円ありました。
それが4月から21万5千円になり、やりくりが大変になる。
主人の満額年金が出るまで半年間の辛抱です。
お互い働いてた頃、休みの都合を合わせ年2回位旅行して来ました。
主人には働いてたから出来たことで、もう出来ませんよと言ってあります。
それでも休暇村会報誌を見ながら
尾瀬へ行きたいと言いだした。
まぁ、私も行きたいので来年やりくりすれば行けるかも?と言いました。
趣味のトレッキングやハイキングは近場でもいいじゃないか?と言ったら
めっちゃ嫌な顔された。
お金が降って湧いてくるとでも思っているのかい?
いざとなったら1年分の私の年金を投入する予定ですが(僅かですが)
追記:昨日美容院へ行って来て、最近山登ってます?と美容師さんに聞かれた。
いや北陸旅行してきたよって応えた。
来年あたり行けるかしら?と応え、
70代になったらトレッキングもハイキングも難しくなると言うと
いやいや、70代になっても僕の予想では行ってきたよと言うと思います
と、言われた。
まぁ、そんな風に思われて笑ってしまったが
歳を感じると超えられないこともありますぜ。