60歳になりましての日記

60歳になりまして、これから訪れる老後の生活を綴っていこうと思います。

学校に行けてるのだろうか?(法事が終わって)

法事が終わりました。

久しぶりに義姉家族たちに再会。


一周忌には来ることができなかった(コロナ禍)ので

3年前の義母の葬儀依頼でした。


気になったのは姪の子供。

3年前、学校を度々休んでいる状態でした(当時中1)

その時、甥の子供(大学生)が勉強を見ることになり

まず基本がわからないみたいだと苦労してた。


6の2乗を12と答えたり、マイナス✕マイナスがプラスだと分からなかったようだ。

内の孫と同じ歳ですが

それ、相当ヤバいよと言ってた。


興味あるのはお化粧で法事もバッチリお化粧してきた。


義姉の子供は3人で3人共離婚し、一人再婚している。

姪とその子供は義姉夫婦と同居している。

姪はフルタイムで働いているので

中々子供の勉強をみることができないのは仕方ないことだと思う。

しかし、、、ほっといて良いものではない。

葬儀の時に思ったのですが

子供の勉強は親が見てあげないと・・・(言えなかったけど)


主人も気になっていたようで

姪の子供が学校行けているのか?聞けずじまいでした。


義姉夫婦は、年金生活者です。

孫の支援は難しいと感じる。


お義姉さんは再婚相手を見つけてほしいって言ってるけど

姪は子供が18歳になるまで、する気がないみたいです。


私は姪の考えの方に同感です。

口出しすることじゃないので黙っていました。


姪の子供はとても素直で良い子です。

内の孫は今、反抗期真っ只中で口を聞きたくない模様。

二人共思春期で、親同士が話しているのを聞いていると

姪の子供は2次元の異性に夢中(アニメ)

内の孫はバスケに明け暮れていると話していました。


二人共将来どうなっているのか

不安でもあり楽しみでもあります。

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