ドイツパンを焼いているパン屋さんで買ってきたシュトレン。
昨日食べました。
しっとり柔らかく美味しい～。
シュトレン、中央から切ったところ。
粉砂糖がたっぷり掛かっています。
クリスマス気分でお皿に盛り付け。
１ｃｍ程の厚さに切って食べました。
いや～、ロイズのものより断然美味しいです！
バターを相当使っているようで、しっとりしているし
レーズン、オレンジピール、くるみが素敵なコラボレーションしてる。
少し、香辛料もはいっているのかな？
（ネットでみるとシナモンいれているレシピ多かったけど）
私が気づいた（練り込んでいる材料）のは３つだけど、もっと色々入っているかも。
原材料など記載していないので何が入っているのかわかりませんが満足いくお味です。
私、こういう素朴な味が好きなんです。
素朴だけど、きちんと計算されたプロの技って言うのか
伝統的に作られ今も愛され食べられている物って、やっぱり美味しいからでしょうね。
主人も美味しいって言っていました。
甘いもの殆ど食べない主人にも好評です。
残ったシュトレンはラップに包み、密閉袋に入れて保存しました。
今日も食べましょ。
